かわうちょの日々

うちの嫁とかわうちょたちが繰り広げる日々をぶろぐにしてみました。

ハネムーン初日 ポップセンチュリー &エプコット

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ポップセンチュリーの看板。

30分もかからないうちに着いたような気がする。

 

嫁はチェックインカウンターへ、私はバスの荷物回収待ち。

荷物回収後、ロビーは激混みだったので、我々のように二手に別れることを強くお勧めしたい。

 

嫁と合流すると、何やら向こうのスタッフと仲良くなっていた。

 

ディズニーシー最高だぜ!とか話していたらしい。

嫁よ、ほんとに君は初海外なのか。その英語力どこから来るんだ。

しかも、仲良くなり過ぎてミッキーとミニーの写真までもらっていた。

嫁、ほんとに何者なんだ。

 

その後、マジックバンドと言う、ルームキーでもあり、クレジットカードでもあり、パークチケットでもあるという超絶便利な魔法のリストバンドを受け取り、部屋へ向かった。

 

今回は50年代棟をリクエスト。

理由は、

 

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このように嫁が大好きなわんわん物語のトランプがいるからである。

はしゃぐ嫁。

 

同じように対面にレディもいるのだが、写真は省略。

 

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部屋はこんな感じである。

この写真は部屋をチェックアウトする直前に撮った写真なので荒れているが、入った時は勿論、小綺麗にしてある。

ドライヤー、コーヒーメーカー、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、冷蔵庫、アイロン、アイロン台があり、あと歯ブラシがあれば不自由なく生活できると思われる。

 

テレビをつけると各パークの営業時間が示された映像が流れ、心をくすぐられる。

 

そこのフードコートでリフィルマグを購入。

 

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このリフィルマグがあると、滞在中フードコートにあるドリンクが飲み放題になる。

お得なので是非購入してほしいが、一点注意事項がある。

 

このリフィルマグ、思いのほか作りがしっかりしていない。

回転とかするとすぐに漏れるらしい。

そのため、荷物を足元に置きながら乗るアトラクション(特に絶叫系)だと、少しの傾きでカバンの中がえらいことになる可能性がある。

 

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だから、我々は100均でパッキンがついてあるボトルを購入し、それにドリンクを入れ替えて持ち歩くようにした。とても便利である。

 

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そしてバス停に移動。

なんか某メーカーから発売されている大人のおもちゃが地面に刺さっているように見えるが、もう一度言う。ここがポップセンチュリー のバス停である。

 

だいたい各パークまでのバスが、10〜20分間隔で出発している。

 

マジックキングダム 20分

エプコット15分

アニマルキングダム 15分

ハリウッドスタジオ15分

ディズニースプリングス15分

 

各パークへかかった時間はこのような感じ。

あくまで、くらいな体感だった気がする程度に参考にしてほしい。

 

出発時間は電光掲示板に表示されているが、だいたいの時間らしいので遅れは許容範囲。という情報が多かったが、だいたいのバスが時間通りに来ていた。日本で泊まった某ホテルの1時間近く連絡も無く遅刻する送迎バスより、よっぽど優秀である。

 

さぁついにパークに向かう。

最初のパークはここである。

 

 

次回、エプコット編突入。