かわうちょの日々

うちの嫁とかわうちょたちが繰り広げる日々をぶろぐにしてみました。

ハネムーン5日目 ディズニークルーズpart10

現在、深夜3時。

胃と腸の調子が悪く、なかなか寝付けないため、ブログを書くことに。

書き出すと毎回1時間ほどかかるので(または途中で急激な眠気に襲われるので)、ちょうど良いであろう。

 

 

 

では、ハネムーン5日目、クルーズ3日目、スタート。

 

 

朝起きるとすでにキャスタウェイ・ケイに到着していた。

 

 

キャスタウェイ・ケイというのは、ディズニーが所有するプライベートアイランドのことである。

このディズニークルーズのメインイベントといって良いであろう。

 

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海が尋常ではないほど綺麗。

エメラルドグリーンとは、こういう色なのかと実感させられる。

 

 

カバナスで朝食をとり、すぐさま上陸準備。

 

ちなみに、カバナスのデッキで朝食をとろうとしたが、

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風が強すぎて断念。畜生、優雅な朝食タイムが。

 

しかし、我々に優雅に過ごす時間など1秒たりともないので、結果的に良かったのかもしれない。

 

上陸後はドナルドダックのグリーティングの列へ一目散に向かう。

 

向かう途中、バスタオルをもらうことが出来たが、のちのちに使うので必ずもらうようにしたい。

確か、配布しているのはここだけであったように思う。

 

ドナとのグリーティングの場所は郵便局前。

実際にここから手紙を出すことも出来るらしい。

 

我々が到着してからも続々と列に並んでくる。

時間まで待っていると、、、

 

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なんてキュートなんだ、ドナルドよ。

キャストの指が示しているように、お前がナンバーワンだ。

 

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サインする姿、なんて可愛いんだ。

 

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Donald is No. 1!!

 

もう満足した。言うことがない。これだけでもクルーズに乗船した意味があった。

 

嫁よ、すまん。嫁念願のキャスタウェイ・ケイであるが先に満喫したのは私であった。

 

そこから歩いて移動する。

 

途中、ジャック・スパロウが歩いていた。

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近くにいた人が、

ジャック・スパロウ!」

と呼んでいたが、

「キャプテン ジャック・スパロウだ」

とジャックから直々に指導が入っていた。

 

こいつは本物だ。凄いぞ、ディズニー。

 

 

ここらへんで地図を確認しよう。

キャスタウェイ・ケイの全体像はこのようになっている。

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ドナルドとキャプテン ジャック・スパロウは船から降りて近くのスポットでグリーティングをしている。

 

だいたいどのキャラも時間は変われど、グリーティングの場所は同じ感じであった。

 

時間内に全てのキャラとグリーティングするのは非常に厳しいものがある。

うまく計画をたてることが重要。

 

 

さぁ、ブログもある程度書き終えたところで、ちょうど1時間の、現在深夜4時。

嫁もごろごろと寝返りをうちだしたので、私もそろそろ寝るとしよう。

 

 

次回、一気にグリーティング。