かわうちょの日々

うちの嫁とかわうちょたちが繰り広げる日々をぶろぐにしてみました。

ハネムーン4日目 ディズニークルーズpart6

目が覚めると、そこは海の上であった。

改めて自分達がディズニークルーズに乗船していることを実感した朝。

 

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デッキにて朝日を待つことにした。

朝日をデッキにて待つとは、なんて優雅なのだろう。

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うちのかわうちょたちも、わくわくしながらその瞬間を待ちわびていた。

 

 

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しかし曇っていたため、はっきりとは見えなかったものの何かそれらしいものは見えたので撤退。f:id:neko628:20190717212403j:image

 

 

 

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ネムーンらしい写真も撮っておいた。

 

 

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デッキで踊る嫁。

朝日を見た喜びの舞を披露しているのであろうか。

 

 

その後はカバナスへ移動し、朝食を待つことにした。

 

7時ごろから軽食が解放されて、またある程度したら本格的な朝食が解放される。


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こんな感じのものが用意されている。

 

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マインマイン言われる嫁とかわうそ

そのうち嫁もマインマイン言い出して、かわうちょ大ピンチの巻。

 

 

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カバナスからもパシャり。

 

 

そんなこんなで、バハマの地に降り立つことになった。

下船時にはパスポートとルームキーが必要になる。

これらがなければ、再び乗船することができない。

 

それらを持って、いざバハマ上陸。

 

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前方から見た、ディズニー・ドリーム号。

ミッキーさん、超キュート。


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ドリーム号を眺めるかわうちょ。

お前たちは船に乗るのではなく、泳げ。

 

 

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このサイズ感。さすが豪華客船。

 

 

 

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ナッソーの看板。

しかし、ナッソーの写真はこれだけ。

理由として、初上陸の我々にとって、ナッソーの雰囲気が恐ろしすぎたことがあげられる。

 

これは我々の偏見も大いに入っているのだが、風景の写真を撮ると、映っている人から不意に声をかけられ、写真代を請求されそうな気がするほど、地元の人達が恐ろしい雰囲気であった。

しかし、他のクルーズ経験者のブログ等には、ばんばんと風景写真がアップされている。

完全に我々の偏見である。

 

 

その後、スターバックスWi-fiを利用し、小休憩してドリーム号へと戻ることにした。

スタバへ行く人は、案外見つけにくいので、頑張って探して欲しい。

 

 

さぁ、バハマはそこそこにして、この日はドリーム号を満喫することに決めている。

 

プールの時間だ。

 

次回、嫁の水着に乞うご期待。