かわうちょの日々

うちの嫁とかわうちょたちが繰り広げる日々をぶろぐにしてみました。

ハネムーン初日 マジックキングダムpart1

エプコット〜マジキン間の移動はモノレールを選択。

一度TTCで乗り換えを行い、無事にマジックキングダムへ。

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マジックキングダムに到着。 

手にはティンカーベルが。

 

「かわうちょ、ティンクに追いやられる。の巻」

いつもいるポジションにティンクがいるので、にゃーにゃー切れていたが、ほっといたら、しゅんとしていた。

 

 

この写真はそこらへんにたくさんいるフォトパスカメラマンに「マジックフォトを撮っておくれ」と頼めば撮ってくれる。

 

そもそもフォトパス(メモリーメーカー)とは、パーク内にいるプロのカメラマンに写真を撮ってもらい、何枚撮ってもその写真をのちほどダウンロードできるサービスである。

 

何枚撮ってもらっても値段は同じなので、たくさん撮ってもらうことをおすすめする。

 

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ティンクに追いやられたかわうちょたちが泣いていたので、かわうちょver.も撮影。

 

 

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かわうちょご満悦。

 

 

 

 

マジキンで最初のアトラクションはバズ・ライトイヤーのスペースレンジャー。

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日本に同様のアトラクションがあるが、WDWのほうがレーダーの感度が悪いイメージ。

それでも嫁はうまかった。多分ダブルスコアくらいつけられて負けたはず。

 

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またフォトパス対応アトラクションだったようで、こんな写真も。

嫁は必死すぎて一緒にしていたかわうちょの顔を隠す失態。

隠されたかわうちょは影で泣いていた。

 

ちなみにムービーver.もダウンロードできる。

 

 

また、このアトラクションの近くのショップで、iPhoneカバーをオーダーできるようであった。

ディズニースプリングスで同じ店があると聞いていたので、そこでオーダーする予定であったが変更。

 

様々なデザインの中から、嫁はわんわん物語、私はドナルドのデザインをチョイス。

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ネームも入力できるようであったが、今回はネームなしで。

 

30分後くらいに入り口近くのショップに取りに来いとのことであった。

 

 

その間に回れるとかを回っておくことに。

0時までと言っても残り2時間ほど。

アトラクションも多いので、時間がもったいない。

 

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プーさんのハニーハント

日本より映像シーンは少ないが、普通に可愛い。

特にキューラインが飽きない仕様になっており、十分楽しめる。

日本では人気アトラクションのうちの1つで、待ち時間は長いが、こっちはそこまで人気ではない?のか、そんなに待たなかった。

 

 

次はアンダーザシーアリエルの冒険。

待ち時間5分という驚異的なガラ空き具合。

この時点で23時を超えているということもあるが、乗り場までノンストップで進んでいった。

 

有名な曲とともにアリエルの世界を冒険していくアトラクションであるが、なんと言ってもアースラーのリアルさがすごかった。表情や動き、何をとってもリアル。

 

さすがオーディオアニマトロニクスである。

(なお、このエリアでは、疲れすぎており、まったく写真は撮れていない。)

 

 

次回、ついに初日に幕。